安全対策指針

本田板金工業株式会社

制定日 2026年9月9日

本田板金工業株式会社は、「安全はすべてに優先する」との考えのもと、社員・協力会社を含む工事関係者全員の安全と健康を守り、事故のない職場づくりに取り組みます。

建築板金工事では、屋根や足場などの高所作業をはじめ、資材の運搬、工具の使用、飛散物、熱中症など、さまざまな危険が伴います。

当社は、作業前に現場の状況と危険要因を確認し、必要な安全設備、作業手順、保護具および作業人員を整えたうえで工事を行います。十分な安全対策を講じることができない場合は、作業を開始せず、施工方法の変更または工事の延期・中止を判断します。

1 墜落・転落災害の防止

屋根・足場・はしご・脚立などを使用する高所作業では、作業床、手すり、親綱、安全ブロック、墜落制止用器具などを適切に使用し、墜落・転落災害を防止します。

2 作業前の危険予知と確認

作業開始前に現場の危険箇所、作業方法、役割分担および緊急時の連絡体制を確認します。危険予知活動、指差呼称および声掛けを継続し、作業員全員で安全意識を共有します。

3 飛来・落下・飛散災害の防止

工具や資材の落下防止措置を徹底するとともに、養生、メッシュシート、防護ネットなどを適切に設置し、工事関係者、建物利用者、車両および周辺施設への被害を防止します。

4 保護具と安全設備の適正使用

ヘルメット、安全靴、作業手袋、防じんマスク、墜落制止用器具など、作業内容に応じた保護具を正しく使用します。また、安全設備と工具は使用前に点検し、不具合があるものは使用しません。

5 健康管理と熱中症対策

作業員の体調確認を行い、水分・塩分補給と適切な休憩時間を確保します。気温や暑さ指数、作業環境を確認し、熱中症のおそれがある場合は作業時間や内容を変更します。異常を感じた場合や体調不良者を発見した場合は、直ちに報告し、必要な応急措置と医療機関への搬送を行います。

6 教育と継続的な改善

安全教育、資格取得、現場パトロールおよび事故事例の共有を継続します。事故やヒヤリ・ハットが発生した場合は原因を確認し、再発防止策を定め、社内および協力会社へ周知します。

本田板金工業株式会社は、法令と現場のルールを遵守し、社員・協力会社・お客様が安心できる安全な施工を目指してまいります。

本田板金工業株式会社
代表取締役 本田 光男

参考資料

・厚生労働省「令和8年度 建設業の安全衛生対策の推進について」

・厚生労働省「職場における熱中症防止対策のためのガイドライン」(2026年3月)

・改正労働安全衛生規則(2025年6月1日施行)

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